最近、うちの子が乱暴かも…と感じたら読んでください。
「空手は暴力を教えるのでは?」
そう思われることがあります。
ですが、私ははっきり言います。
空手は暴力を教えません。
むしろ、止めるための武道です。
「最近、うちの子が少し乱暴で…」
保護者の方から、このような相談を受けることがあります。
以前は優しかったのに、友達とのトラブルが増え、つい手が出てしまうというのです。
法律上、14歳未満の子どもは逮捕されません。
それは「まだ未熟であり、教育と更生が大切だ」と考えられているからです。
しかし当然ながら、暴力が許されるわけではありません。
だからこそ、
子どものうちに「本当の強さ」を教える必要があります。
子どもは感情のコントロールを学んでいる途中です。
ぶつかり合いながら、善悪を学んでいきます。

ただし、
「強い方が偉い」
「打ち負かすのがかっこいい」
この考えだけは、必ず正さなければなりません。
喧嘩のあとに
「やりすぎたかな」
「嫌な気分だな」
と感じること。それが健全な心です。
その感覚を育てることこそ、教育だと私は思います。
今の大人社会はどうでしょうか。
立場や力を背景に相手をねじ伏せる。
言葉でマウントを取る。
そんな姿を見せながら、
子どもに「暴力はいけない」と言っても、
説得力は生まれません。
本当にかっこいい生き方とは何か。
それは、
他人からどう見られるかではなく、
自分を律することです。
・人の悪口を言わない
・暴力を振るわない
・嘘をつかない
・友人を裏切らない
・弱い者いじめをしない
・困っている人を見過ごさない
どれも当たり前のことです。
しかし、徹底するのは簡単ではありません。
私の道場では、
技の上達以上に、この「当たり前」を大切にしています。
空手は、人を傷つける技術ではありません。
衝動を抑え、他者を尊重する心を育てる稽古です。
もし、
・子どもの感情コントロールに悩んでいる
・人間関係でストレスを感じている
・自分をもっと強くしたい
そう感じているなら、
一度、道場を見に来てください。
強さとは、他人に勝つことではありません。
自分に勝つことです。
体験稽古は無料です。
お気軽にどうぞ。

