子どもを「悪い子」と決めつけていませんか? ― 成長の途中にある大切な姿

「悪い子」なんて、本当にいるのでしょうか。

長年空手の指導をしてきましたが、
これまで道場に“悪い子”が入門してきたことは一度もありません。

子どもは未熟です。
大人のように物事の善し悪しを最初から理解できるわけではありません。
よかれと思ってやったことが、結果的に間違いになることもあります。

でもそれは、
成長の途中にいるという、当たり前の姿です。

私たち大人も、子どもの頃は同じように失敗を重ねながら学んできたはずです。
だから大切なのは、
人格を否定することではなく、間違いを正し、次に活かすこと。

特に気をつけたいのが「言葉」です。

強い言葉は、体への痛み以上に、
心の深い部分を傷つけてしまうことがあります。
見えない分、その傷は長く残ってしまうことも少なくありません。

空手は、人を攻撃するためのものではありません。
むしろ、自分の感情を抑え、相手を思いやる心を育てる武道です。

技の強さではなく、
自分を律する強さを身につけること。

それが、私たちが稽古を通して子どもたちに伝えたいことです。

もし、
・つい叱りすぎてしまう
・言い過ぎて後悔することがある
・子どもへの関わり方に悩んでいる

そんな思いがありましたら、
一度、道場の雰囲気を見に来てください。

空手は、体だけでなく「心の使い方」を学ぶ場所でもあります。
体験稽古はいつでも歓迎しています。

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