みんなと同じでなくていい。空手で育てる”自分で考える力”
人は一人では生きていけません。
周囲と協調し、助け合うことはとても大切です。
しかし一方で、流れに身を任せるだけでは、自分の軸を見失ってしまいます。
武道の修行を通して私が育てたいのは、
「群れの中でも、個として立てる人」です。

みんなと同じ選択をすることが、必ずしも正しいとは限りません。
自分で考え、疑問を持ち、必要であれば少数派であることも受け入れる。
その強さは、一朝一夕では身につきません。
基本を積み重ね、静かに自分と向き合う時間の中で育まれます。
空手の稽古は、体を鍛えるだけでなく、
自分の頭で考え、自分の信念をつくるための時間でもあります。
周囲に流されず、自分の判断で生きていける力。
それは、これからの時代を生き抜くうえで欠かせない土台です。
空手は、その土台を育てる武道だと私は考えています。
考え方に共感された方は、ぜひ一度稽古をご覧ください。


